選抜総選挙2016 魚魚カルチョ

八幡浜雑魚出世街道プロジェクトのコンセプト

愛媛県八幡浜市は四国の西側の港町。豊後水道をはさんで九州と対しており、宇和海、豊予海峡に面していることから、古くから沖合・沿岸漁業が盛んで、今も四国有数の水揚高を誇っています。しかしながら魚市場の取扱量が現在ではピーク時の約2割程度と、著しく減っており、水産業の低迷、次世代への産業継承に危惧しているところです。 そこで着目したのが、「八幡浜で獲れる魚の特徴=豊富な魚種(通年で200種近く)が水揚げされる魚市場であること」です。そこではスーパーや鮮魚店などでは滅多にお目にかかれないような珍しくて楽しい魚がたくさん揚がります。その中には大きくなったら高級魚になるものの、サイズが小さかったりキズがあるために、そのままでは流通されにくい、「未利用魚」や「低利用魚」と呼ばれる魚も数多く含まれます。当プロジェクトでは、その魚たちを「雑魚(ざこ)」と位置付け、この町を元気にしていく可能性を秘めた「宝魚」として、マイナー魚からメジャー魚へとスター街道?にむけて羽ばたいていくためのバックアップを行って参ります。 ぜひ、この八幡浜の雑魚たちに会いに来ていただき、更にその美味しさや面白さを楽しみながら、当地域の風土や文化にも触れていただければ幸いです。もしお目当ての雑魚に出会うことができたなら、それが幸運のはじまりかも。

地域へのこだわり

「みかんと魚の町」と言われる当地域において水産業は主要産業ですが、近年は水揚げ量や取り扱い高が減少しています。その状況の中で、魚市場に豊富な魚種が水揚げされることをうまく活かすために、当商工会議所の委員会として「八幡浜雑魚出世街道プロジェクト」が立ち上げられました。
この事業は今まであまり使われなかった低利用魚を利活用することにより、魚価の底上げと水産業の活性化を目指すもので、八幡浜の雑魚の美味しさや面白さを通じて八幡浜の風土や文化をアピールし、来訪客、流入人口の増加に繋げていきたいと考えています。
また、この活動は漁協やシーフードセンターなどの漁業関連機関、民間企業、行政等の協力を得ながら事業を展開しており、市民を巻き込んだ魚食普及啓発活動を行うなど、地域一体となって事業に取り組んで参ります。

雑魚へのこだわり

供給量が少なかったり、サイズが小さかったり、キズが付いたりして流通されにくい魚の中でも、美味しく食べられるものが数多く含まれています。
この面白くて、楽しくて、しかも美味しい魚たちにスポットライトを当てるために、ご当地お魚アイドルユニット「ZAKO48」を結成し、多種多様な雑魚たちを見た目やイメージで勝手にチーム分けをしてみました。でもいつも全員が揃っている訳ではありません。
中にはなかなか出会うことのできないレアな雑魚もいますので、出会いを楽しみに、ワクワク!ドキドキ!しながら探してみて下さい。
そして秋の総選挙にはぜひ投票を…あなたなら、どの雑魚をセンターにしてみたいですか!

料理へのこだわり

まだまだ雑魚を食べることのできる飲食店はあまりありませんが、これから皆さんのクチコミ等で「ZAKO48」がメジャーになればなるほど扱うお店が増えてくるかも!?「日替わり雑魚定食」といったメニューが登場すれば面白いですよね。
秋の総選挙では、なんと48種類のメンバー全員が勢ぞろいした大試食会(オーディション)も行う予定です。
焼き物、揚げ物、煮物、干物、南蛮漬け、その他にもいろいろな食べ方がありますので、ぜひ試食においで下さい。
また、当地にはほとんどの雑魚を食べたことのあるシーフードマイスターもいますので、美味しい食べ方をあなたにも伝授します。
48種類もの雑魚を一度に味わえるイベントは、ひょっとすれば日本初?かも!今からお楽しみに!

チーム紹介。「イケメン」「美少女」「きもかわいい」「バイオレンス」の4つのチームです。

  • イケメン
  • 美少女
  • きもかわいい
  • バイオレンス